「自分にできる仕事が分からない」
そう感じることはありませんか。
求人を見ても、自分に合うか分からない。
前の仕事でうまくいかなかった経験がある。
得意なことを聞かれても、すぐに答えられない。
そんな時、自信がなくなってしまうことがあります。
でも、最初から「自分に向いている仕事」をはっきり分かっている人ばかりではありません。
仕事は、実際にやってみたり、支援者と一緒に整理したりする中で見えてくることがあります。
🧭 まず確認したいこと
自分にできる仕事を考える時は、頭の中だけで悩み続けるより、分けて整理することが大切です。
ポイントは、
「できること」
「苦手なこと」
「やってみたいこと」
を分けて考えることです。
✅ 整理してみること
たとえば、次のように考えてみます。
・一人で集中する作業はできる
・同じ手順を繰り返す作業は落ち着く
・急な変更は苦手
・人前で話すのは緊張する
・清掃作業を少しやってみたい
・パソコン作業にも興味がある
このように分けると、「全部できない」ではなく、「できる部分」と「支援があればできそうな部分」が見えやすくなります。
🌱 苦手があることは悪いことではありません
苦手なことがあると、働けないと思ってしまうことがあります。
でも、苦手を知ることは、自分に合う働き方を考えるための大切な情報です。
苦手なことを避けるだけではなく、
「どうすれば取り組みやすいか」
「どんな環境なら続けやすいか」
を一緒に考えることができます。
さちなびでは、その人のサイズで働くことを大切にしています。
できること、苦手なこと、やってみたいことを一緒に整理しながら、自分に合う仕事の形を少しずつ見つけていきましょう。